約 5,087,774 件
https://w.atwiki.jp/heavygunner/pages/286.html
通常弾運用はもとより、貫通1に散弾、氷・水弾も撃てる器用さ さらにイェロと違い、ノースキルで麻痺1を撃てる。 この性能でスロ3は破格だと思うが、やはり攻撃力の低さがネックなのかあまり担いでいる人を見ない… -- (名無しさん) 2015-02-01 12 58 50 G級あがりたてで作るなら、の候補のひとつだろうね。純粋に作れる時期と弾の豊富さ、使いやすい反動にリロード速度を考えたら強い。 -- (名無しさん) 2015-02-01 18 49 33 スキル無しでも扱えるお手軽さなので、ヘビィ初心者が担ぐのにオススメ。逆に言えば、これに物足りなさを覚えるようなら初心者卒業と言えるかもしれない。 -- (名無しさん) 2015-02-02 00 26 05 相当お世話になったボウガン。ブレ反動ナシ、装填も早い上、スロ3。 リミカで通常2が14発も光る。これで攻撃力を髙くしたら、バランスブレイカー候補になる様な気が… -- (名無しさん) 2015-02-28 08 02 51 身内とまったりやるときは 反動つけて麻痺2乱射からのしゃがみ撃ちとか楽しいです 麻痺撃ちまくってまったりとはこれいかにとは言わないで -- (名無しさん) 2015-02-28 19 27 12
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/219.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ラージャン攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ラージャン攻略 初出はMH2。 基本情報 その異常な攻撃性から「超攻撃的生物」と呼ばれる古龍級生物の牙獣種。その攻撃性故に発見した者はまず生きて帰れない為、生態の多くは謎に包まれている。 俊敏な動きと圧倒的なパワーで暴れ回り、口から雷属性の球体型ブレスや、無属性の気光ブレスを放つ。 普段は黒毛だが、怒ると体毛が金色に変色する。 尻尾で怒りを制御している為、尻尾を破壊されると怒れなくなる。 状態 怒り ??秒。攻撃力*??、全体防御率*??、行動速度*??。 体毛が逆立ち、全身が金色になる。 落とし穴が効くようになる(通常時はかわされてしまう)。 闘気硬化 怒り時のみ移行可能。 後ろ脚で立ち上がり咆哮するモーションと共に移行し、両前脚の筋肉が隆起し赤黒くなる。 この状態になると前脚、後ろ脚、尻尾の肉質が変化する。 前脚は硬化し、剣士は斬れ味紫でも武器が弾かれるようになり、ガンナーでは単発系の弾が無効化されてしまう(貫通弾は通る)。 一方で後ろ脚は軟化する。一定時間経過、または怒りが収まると同時に解除。 前脚の範囲が大きめであり、頭や胴体に攻撃したつもりが腕に判定を吸われるということがやや起きやすい。 疲労 口から涎を垂らし、少しの間硬直する動作を取るようになる。 ブレスが不発になる。 瀕死 足を引きずりエリアチェンジからの休眠を計る。休眠エリアは遺跡平原9、原生林7。 ちなみに原生林では立体地形の上層で眠るため、寝ているところを罠にかけることができない。 部位破壊 角:一本ずつ折れ、二段階破壊。頭部の部位が小さく、攻撃を腕や胴に吸われがち。実際の耐久値はそこまで高くない。 尻尾:尾先の毛玉が解ける。過去作では氷属性武器かつ切断系ダメージかつ怒り状態でなければ破壊できなかったが、今作ではいずれも必要なくなった。 その他 攻撃パターン 連続パンチ ラージャンの象徴的な行動の一つ。左右のフックを連続で出しつつ前進する。 左腕に当たると空中に飛ばされ、ダウンからの復帰にかなりの時間が必要になる。 右腕に当たると吹っ飛ばし【超】をくらうため、猫受け身でも受け身を取れない。起き攻めも有り得るので被弾はなるべく避けたい。 奇数回数行い、終点で腕を地面に叩きつけ振動発生。 この振動も厄介で、位置が悪いと追撃を回避不能になる場合も。後方で受ければ追撃の心配はあまりない。 耐震スキルがあれば攻撃チャンスに変えることが可能。 疲労時は終点で振動を発生させず、スタミナ切れのような動作でしばらく硬直する。 振り向き連続パンチ 闘気硬化への移行咆哮に似たような動作を短く取った後、ターゲットの方向に振り向きざまに連続パンチを繰り出す。 回数や振動は通常の連続パンチと同様。ターゲットとの距離がある程度近い場合に使用してくることが多い。 回転殴り 後足2本で立ち上がりながら左腕を振りかぶり、その腕で殴りつけた勢いのまま回転する。 回転しながら前進するため、予備動作中に懐に飛び込むようにするとラージャンの方から勝手に離れてくれる。 しかし壁際で出された場合は前進せずその場で回転するため、同じように回避しようとすると非常に危険。 回避性能+3であっても、ローリング終了が腹の下の場合、無敵時間解除とともに吹っ飛ばし【超】をくらい危険。 位置取りを常に意識すること。 突進 ターゲットに軸合わせした後、猛スピードで突進。 動きの大きさと素早さのせいで、PT戦でターゲットがバラけるときに戦いづらさが増す要因となる行動のひとつ。 遠距離にいると使ってくることが多いので、あまり離れすぎないように戦うことで突進頻発は抑えられる。 ケルビステップ 反復横跳びのように左右に跳ねながら前進してくる。 想像以上に範囲が広く、また今作では始動時のステップがラージャンの右手側固定ではなくなった。 怒り状態ではこの行動の後高確率でバックステップを行う。 バックステップ その場で一旦小さくジャンプする予備動作の後、後方に素早くジャンプ。 過去作と違い、何故か攻撃の向きがラージャンの進行方向と逆。後ろ脚で蹴られた場合も例外ではなく前へ飛ぶ不思議。 このためガードする場合はラージャンとの向きと反対の方向を向く必要がある。 激昂状態の場合、これの後に気光ブレスを重ねてくることがあり、即死コンボとなりえる。 ボディプレス 両足で立ち上がり、溜め時間の後体ごと両腕を叩き付ける。倒れ込んだ瞬間震動発生。 シリーズ従来の動きから変更されており、ジンオウガのように倒れ込む瞬間までターゲットを捕捉する。 またある程度離れた位置で待機していると少し飛び上がるようにしてのしかかってくることになり、射程が想像以上に伸びる。 ローリングアタック 空高く飛び上がった後、斜め下に猛スピードで突っ込んでくる。 威力は気光ブレス並と凄まじいので、被弾は絶対に避けたい。 ガードの方向はいずれの位置でもラージャンの突っ込んできた向きと逆方向であればOKなので、めくられる心配はない。 気光ブレス 唸り声を上げつつ腕を突っ張り前方にビーム状のブレスを放つ。ラージャンの象徴的な攻撃その2。 非常に高威力なため、当たればBC直行コース。また、ガード強化がないとガード不可。 予備動作が分かりやすく攻撃時間も長いため、正面以外は攻撃チャンスとなる。 直線状であるため横方向に範囲は狭いが、判定が長く残るため起き攻めなどに重ねられると危険。また、地形も貫通するので注意。 無属性攻撃のため雷耐性スキルがあってもダメージは軽減されないが、雷耐性の低い装備が特に大ダメージを受けるということもない。 ビーム開始時の腕を突き出す動作にも攻撃判定があり、腹下等にいると吹っ飛ばされる。 ただしダメージは低くビーム直撃は免れるので、攻撃チャンスを失うことにはなるが危険性は少ない。 しかしランス・ガンランス等でガードする場合、腕振り下ろしとビームは別判定であることをしっかり意識しておこう。 油断すると、ガードできていたのは腕振り下ろしのみで、ガードを解いて少し動いた瞬間ビーム直撃などという事態も起こりかねない。 振り向き気光ブレス 咆哮中のような動作を取った後、ターゲットの方向に振り向きつつビームブレスを放つ。 ターゲットとの距離がある程度離れていると使用してきやすい。振り向きの追尾性能はかなり高く、真後ろ近くにいても振り向いてくる。 振り向くという動作の都合上か、振り向きの最低角度があるようで、正面近くにいた場合予備動作中に左右どちらかに少し歩いた後 すぐに反対側に引き返すと特に問題なく回避できる。 逆に正面近くでこの動作を取った時にむやみに左右に走り続けると最低角度にちょうど到達した時点でビームが放たれる場合も。 通常のビームブレスと同じく起き上がりに重ねられることがある。 予備動作に対して発生が早い上に誰を狙っているかがわかりづらく、複数人でのプレイほど事故が発生しやすい。 余談だが、出だしで上に伸びているビームにも当然攻撃判定があるため、操虫棍などでの飛び込みには注意が必要。 雷弾 ビームブレスと同様のモーションをとり、前方に球状のブレスを放つ。 こちらも攻撃のチャンスだが、硬直時間は短め。正面からの攻撃チャンスにもなる。 ビームブレスと違い強力な雷属性を持つため、雷耐性の低い装備で受けると力尽きることになる。 空中雷弾 その場で空中に飛びあがり、地面に向かって球状のブレスを放ち、その反動で少し離れた位置に着地する。 雷弾は着弾点で若干だが攻撃範囲が拡散する。 このため、ガードする武器の場合は背後に撃たれるとめくられる危険があるので位置取りに注意。 着地時は無防備になるので小さな攻撃チャンス。 拘束攻撃 攻撃動作はボディプレスと同じだが、震動が発生しない代わりに発生が非常に早い。 攻撃を受けると握り潰されつつブンブン振り回され、最後に投げ飛ばされる。 投げ飛ばしにダメージは無いが、その後気光ブレスを撃たれると回避系かガード系のスキルが無い限りBC送りとなる。 拘束ダメージ自体も半端ないので、こやし玉は是非持ち込んでおきたい。 ちなみにこのハンター投げ飛ばしに別のハンターが当たると、ダメージはないが尻餅をつく。 攻撃後の硬直時間が長めで、かわしてしまえば攻撃チャンス。特に頭を攻撃しやすい絶好の機会となる。 岩投げ 地面に腕を突っ込み、少しの間地中を探った後岩(マップによっては骨など)を掘りだし、 バックステップの後ターゲットに向かって投げつけてくる。 見て避けるのは容易だが、当たれば非常に大きなダメージとなる。 通常は時計回りの立ち回りが基本だが、この攻撃に限り反時計回りに避ける方がよい。 マップ所定の場所に移動してから行うことが多いが、エリアによってはどこでも掘り出せる場合もある。 武器別攻略 共通 攻撃力が尋常では無いので、攻撃を受けない事を最優先に動く。 剣士は耐震スキルがほぼ必須、ガンナーも弓なら付けておけば事故を減らせる。 雷属性の技は避け易いものしか無いので、雷耐性より防御力を重視。但し雷耐性が低すぎるのは論外。 良く動くものの、意外と矢継ぎ早な攻撃が出来ないので、1発1発を丁寧に回避しよう。 前方では腕を振り回し押し返されるので、リーチの短い武器は正面ではなく後ろから攻撃するようにしよう。 ただし、バックステップする場合があるので、予兆から回避する事。 怒り時のみ落とし穴が有効で、拘束時間は長い。ただしもがくせいで頭への攻撃チャンスとはなかなかしづらく、 更に腕の硬化中は高確率で攻撃が腕に行ってしまうため、背中から攻撃をした方が遥かに効率的となる。 運も絡むが、なるべくであれば硬化していない時に罠に掛けたいところ。 頭を集中的に狙いたいのであればシビレ罠や麻痺・睡眠を利用した方が良いだろう。 睡眠爆破で角の破壊を狙う場合、爆弾は腕などに吸われないようにかなり離して置く必要がある。大タルGなら1.5個分の幅を目安に。 「あと1回攻撃できる」ところで止めて離脱するとほとんどの攻撃に対処できる。 剣士 大剣 一撃離脱を最優先に掲げれば、相性は比較的良い部類。保険程度のガードもある。 基本はケルビステップ一回分の距離を保ちながら雷弾や各種ブレスの隙に後ろ足から尻尾を狙って斬り込む。 集中があれば溜め斬りで。気光ブレスならば予備動作を見てすぐに溜め始めれば、ギリギリで溜め3が間に合う。安全策なら溜め2でいい。 連続パンチ時は終了後のバックジャンプの当たらない位置で追走、バックジャンプ終了時に合わせて一発打ち込める。 なぎ払いと斬り上げは完全に封印。一瞬の油断と欲張りがBC送りになるため、縦斬りと溜め切りだけが攻撃の中核になる。 大剣のリーチにはおあつらえ向きの高さに尻尾があるため、尻尾破壊も楽に行える。 離脱時の回避先は腹下を抜けていくのが割と安全、ヘタにラージャンの外へ回避するほうが却って危険な場合もある。 注意したいのは、闘気硬化時とこちらが抜刀状態でのボディプレス。 前者は角狙いさえしなければそう警戒することはないが、うっかり弾かれでもしたら半ばBC送り確定である。 後者は回避でも対処が難しく、大剣の抜刀時での機動力では逃げ切れないので無理せずガードで対処するほうが安全。 オトモを連れて行く事によってPTプレイ時によくあるブレスによる事故死が起こりやすいが、 オトモに向けたブレスはこちらからすれば溜め斬りを撃ってくれと言わんばかりの状況なので、 事故死覚悟でオトモを連れて行く選択もある。 太刀 片手剣 弱点の氷属性で作りやすいのは鮫片手だが、鮫片手は性能的に若干心もとない。 さびた片手剣からクシャ片手か、HR解放後ならばキリン亜種片手が安定する。 どちらも無ければ毒・睡眠・爆破のものを選ぶと良い。 攻撃後の隙に抜刀で飛び込んで、後ろ脚と尻尾を切り刻むのが安定。 震動はガード可能だが、ガードしてしまうと当然攻撃チャンスが減ってしまう。耐震・回避スキルがあると特に有利。 正面は危険地帯であり連続で攻撃を入れるチャンスも少ないため、角を破壊するのなら睡眠爆破などにした方が安全。 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガード性能とガード強化は必須が前提。ガード性能に関しては+2を強く推奨。+1でも一応可だが、戦いやすさはかなり変わってくる。 また、ガードがやや面倒になりがちな振動を防げる耐震スキルがあると攻撃機会を更に増やせるので、必須ではないがあると便利。 機敏なモンスターのため機動力の低いランス系は一見相性が悪いように見えるものの、 向こうから密着してくれることが多く、攻撃の隙もそれなりにあるので比較的戦いやすい方。 ほぼ常に密着して戦うからこそ、ボディプレス、拘束攻撃、ビーム等の隙をものにしやすい。角を攻撃できる機会も多い。 問題点は闘気硬化時。心眼スキルがあれば問題なくなるのだが、両立できない場合は適当に攻撃をすると弾かれて被弾に繋がる。 リーチが長いためやや腕に攻撃を吸われやすく、攻撃時に少し距離を取り、狙いたい部位のみに当てる腕が要求される。 そもそも怒り時は攻撃できる隙自体少なく、そこまで高体力というわけでもないのでリスクのある攻撃は一切控えるくらいでも良い。 対策として、落とし穴を最低でもひとつは持って行きたい。怒りの時間潰し兼ダメージ稼ぎとしてかなり有効。 また注意点として、空中雷弾は背後に着弾するとめくられる。雷弾自体をガードするか、背後着弾の場合は背後を向く必要がある。 ビームの攻撃距離がどの程度なのかを観察し掴んでおき、咄嗟にガードの向きを判断できるようにしておきたい。 前か後ろかよくわからないのであればいっそ横を向くというのも手。 ガンランス 基本的にはランスの項目と同様。スキル、利点、注意点ともにほとんど共通のことが言え、相性は悪くない方。 ガンランスの特権として、闘気硬化時にも砲撃で弾かれを気にすることなく戦っていけるというものがあるが、 ラージャンは硬化中の前脚以外は肉質が全体的に柔らかく、腕に当てないよう攻撃ができるのであれば砲撃にあまり頼らない戦いも可。 また角破壊を狙う場合、頭は砲撃では的確に狙いづらく、惜しみなく撃っていると大抵壊す前に討伐になってしまう。 このため、角破壊が前提であるのなら斬撃主体の方が良い。砲撃スキルが重ければいっそ全て外してしまうのも一つの手。 ちなみに倒すだけなら、体力があまり高くないことからも砲撃マスター+拡散砲撃中心の戦法はかなり有効。 非怒り時限定だが、竜撃砲を当てられる機会は意外に多かったりする。基本は気光ビーム等の隙に後方から撃つことになり、 安全確定ではないものの反撃までにガードが間に合いやすい。通常型であればフルバーストも同様に狙っていける。 スラッシュアックス 抜刀及び抜刀移動、納刀動作などの基本的な動作にやや隙が生じる為、慎重な立ち回りが求められる。 気光ブレスにせよ体当たりにせよ、半端な間合いとタイミングではかなりの確率で被弾する。 ノーマル時は剣・斧。怒り時は弾かれを警戒して剣主体で戦うといい。 いざという時の安全策として回避性能は発動させておいて損はない。 背後からの攻撃は特に気をつけることはない。深追いしなければ回避や追撃の位置取りも容易。 頭部破壊の安全な攻撃チャンスは気光ブレス時。横合いから剣抜刀や斧の突進斬り等の先を当てて地道にダメージを稼ごう。 それ以外では抜刀の隙から返り討ちか相討ちの危険性が高い。乗りダウンや罠にかけた際も攻撃チャンス。 チャージアックス 慣れ次第ではあるが、ガードよりは回避性能ですれ違うように立ち回る方が効果的。 ガード強化で気光ブレスも防御出来るため、ランス程の優位性はないがジリジリと剣で削る立ち回りも出来なくはない。 剣モードの機動力なら腕の弾かれに気を配れば特別立ち回りに問題はない。頭への攻撃は欲張らずに一撃ずつで慣らすことから始めよう。 斧モードでは抜刀攻撃の縦斬りのリーチを活かして気光ブレスの隙に積極的に頭部を狙おう。 基本的に斧モードは攻撃時のみで即時納刀で機動力を損なわないようにしたい。 属性開放斬りは適当に出しては隙が大きすぎるので注意。しかし逆にブレス等の大きな隙には、 いっそキャンセル高出力斬りで一撃を重視するのもいいだろう。 操虫棍 スキルは回避性能を強く推奨。白エキスでの機動力強化も欠かせない。 小さな隙に踏み込み斬りを尻に当てて即離脱。余程の隙でも無い限り叩きつけまで出す必要は無い。 赤エキスが非常に取りやすいため火力の底上げは容易である。 乗りに関してはせわしなく動き回る上に体も小さいので、お世辞にも乗りやすい相手とは言えない。 安定してジャンプ攻撃を叩き込めるのは気光ブレス時ぐらいだろう。 高度を下げてジャンプ攻撃の隙を減らすために、わざと白エキスを取らないのも手か。 赤:頭、腕 橙:胴 白:後ろ脚 緑:尻尾 ガンナー ライトボウガン 氷結弾の撃てるボウガン推薦。 少し距離をとりながら、氷結弾、通常弾で堅実に隙を突いていく。 速射は対応が遅れやすくなるのでリミッター解除してしまうのも手だが、回避行動も変化するので好みで。 ジグザグステップの開始方向が固定ではなくなった他、強烈な追尾気功ブレスを引っ提げてきており、 従来の「右回り」が通用しない。ジグザグステップの2ステップ目が当たらない距離で左右に動き回り、 気功ブレスはなるべく近づくようにしてかわすといいだろう。 ヘビィボウガン 部位破壊等には氷結弾が有効だが、無ければ通常弾や貫通弾の装填数が多い武器で挑もう。 移動速度が遅いヘヴィはジグザク突進や連続パンチを貰いやすいので、回避距離や回避性能スキルが有効。 基本目の前に立たずに貫通弾のクリティカル距離にいればあまり攻撃を食らわない。 岩投げはラージャンの位置を把握しよう。 怒り状態で無くとも、通常弾や貫通弾で後ろ脚を通るように撃つとかなり転倒してくれるので攻撃のチャンスが増える。 しかし、怒り状態の振り向きブレスだけは注意。堅鎧玉の強化程度だと即死するので、焦らず左右に回避。 また、回避でラージャンを追いかけようとすると反撃を喰らいやすいので注意。 通常のクエストではしゃがむ機会があまり無いので、リミッター解除して挑む方が良い。 弓 体が大きくないため連射弓を強く推奨。属性も考えるとブルーリーライト系がベストだろう。 防具を鍛えておかないと、一部の攻撃で瀕死、即死もあり得るので極力防具は鍛えて戦闘に挑みたい。 何度か死亡を前提としてクエストを受注し、相手の攻撃範囲などを把握しておくと戦闘がぐっと楽になる。 相手の攻撃後、振りむきにあわせて顔を狙うのが基本ではあるが、相手の行動終了位置によっては、 次の攻撃が避けにくくなる場合もあるため、そのような場合は無理に攻撃せずに回避。 距離をとってきたら大人しく納刀して回避に専念。 怒り時は振りむきブレスの位置が読みにくいのでオトモはつれていかないほうが安定する。 ダメージをくらわないのがベストではあるが、もしダメージを受けた際には回復時が特に危険な為、 閃光玉やマップ移動をして安全を完全に確保して行うべき。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/229.html
前編 投稿日 2013年09月16日 22 01 メンバー(使用武器) ○ノブツナ(太刀)、ミスター(チャージアックス)、Ash(スラッシュアックス)、Sky(狩猟笛)(外野)Falt、jack クエスト 鬼蛙テツカブラの狩猟 モンスター テツカブラ 乙 Sky×1、ミスター×1、Ash×1 タグ 痴呆筆頭、Nobutunaの奇妙な冒険 概要 モンスターハンター4の発売日からわずか2日後の投稿だったこともあったのか、ひどくコメントが荒れた。 Nobutunaの名前がカタカナになった。以下ノブツナと表記。 収録はタイトルを変えた後に行っている。 タイトルは他に候補があるようだが、ノブツナはうろ覚え。As「どうした痴呆筆頭」 候補の一つはSky曰く「Nobutunaの奇妙な冒険」当然突っ込まれた。 支給品の奪い合い。 ノブツナの素振りが飛び降りたSkyに当たった。 おそらくキークエであろうと思って本クエを受注。 サブターゲットも積極的に狙う方向で行く一同。 いつの間にか乗っていたミスター。 乗りを狙おうとジャンプしたSkyが咆哮で吹っ飛ぶ。 今度はAshが乗る。ムツゴロウさんの真似をしながら連打するも失敗した。 Ashとミスターが初見。 Ashが剥ぎ取りナイフでみんなを落とそうとする。 マカライトの談義。下ネタ注意。 岩咥えに引っ掛かってSkyが乙り新シリーズ初の犠牲者が出る。またでSky? Ashが再度乗るが咆哮を耐え切れずまた失敗。 ノブツナがピンチになるが幸いテツカブラが向いていなかったので切り抜ける。 今度はAshがピンチになるがここも切り抜ける。 テツカブラ咆哮。「ウソつきー!」 13 06、サブタゲ達成。 Ash、回復薬が尽きる。 ミスターが岩砕きに被弾。直後「本命はお前じゃない!」と言わんばかりに払われて乙る。 そして本命のAshが倒されて3乙。またAshか。 初っ端からこんな結果になったが例の弾幕は通常運行だった。 提供 Billy警備保障 百姓一揆 釣具屋にゃんにゃん 後編 投稿日 2013年09月16日 23 10 メンバー(使用武器) ○ノブツナ(太刀) 、ミスター(チャージアックス) 、Ash(スラッシュアックス)、 Sky(狩猟笛) クエスト 鬼蛙テツカブラの狩猟 モンスター テツカブラ 乙 ミスター×1 タグ ゲSky、元G級ハンターの言葉、落ち武者(物理)、モンどうと問答 次 【MH4】第2回 モンハンどうでしょう。 ~復活のゴム質~ 前編の最後の方からスタート。 お便りの方はツイッターで募集したホットなものを使用する。 Sky「もうクセはつかんだ!」でも前編で乙っていた。 間違えてゲリョスのクエを選んでしまうノブツナ。 カメラ役がノブツナなので色々見えてしまう。 炭酸飲料なのかジュースが溢れて垂れてしまう。 支給品の取り合い。No「おこだぞ!」 Faltからティッシュを受け取ったミスター、直後下ネタに走る。 ロケット生肉リノプロスがノブツナに突進。 最近はミスター語録が多くなってきている。 Ash、乗りを狙うが失敗するも、2回目は決めて乗り状態に移行するもSkyがテツカブラを怯ませたため乗り失敗。 今度はSkyが乗るが連打及ばず。Ashは仕返しとばかりに怯ませようとした。 突進でミスターがすり身にされて乙る。 Ash2回目の乗り。No「カメラに乗らせろ!」As「私だけが映ればいいのです…」 ノブツナが邪魔に入るものの今度はきっちり成功した。 Ash、Skyを吹っ飛ばす。As「ぶっ飛べSky!」Sk「なんでやねん!」 リノプロスがちらっちらっと見える。 9 36、サブターゲット達成。 カメラ役ノブツナ、漸く乗れた。結果はギリギリ成功。No「許してくれぇー!」 乗り成功にナイスらいどーん。思えばこれへの伏線だったのか。 怖いという理由で距離を取ったノブツナ。元G級ハンターの言葉なり。 テツカブラの攻撃で吹っ飛んだAshが滝壺からエリア8へと放り込まれてしまった。 Skyの攻撃で吹っ飛んだノブツナもエリア8へと転落。 更にSkyも落ちてしまいミスターだけが残される。 ミスター、果敢に応戦するもテツカブラは無視して3人を追ってエリア8へ移動。 ノブツナが再度乗るも場所が悪かったため強制終了。 ノブツナ、3度目の正直もAshに叩き落とされた。 15 30、ようやく狩猟。 ノブツナ、倒れた場所の関係で亡骸の様に見えてしまう。 お便り なし 提供 Billy警備保障 百姓一揆 釣具屋にゃんにゃん 関連項目 「モンハンどうでしょう。」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/286.html
破壊王って有用かな? ダメージの増加はないし、壊れた部位を叩いても効果ないって聞いたんだけど 連音攻撃で音符3はモーション入ってすぐにA+X押しっぱなしにすると出しやすいよ -- (名無しさん) 2013-11-08 21 12 59 破壊王は3Gのwikiにあったのでそのまま持ってきました。 一応心眼効果で固い部位の部位破壊に向いてるのかな? 3Gのおすすめスキル検証時ソフト持ってなかったからわからん… 連音のところは一応書いたけど文章力に自信ないので 修正宜しくお願いします。 -- (それでもスキュラフィストに愛を) 2013-11-08 22 48 44 ↑4破壊王の利点って、部位破壊が早く終わる=弱点狙いに移るのが早くなる ってとこだな。 部位破壊にこだわらず討伐速度を優先する人にはあんまり関係ないけど。そういう人は気づいたら部位破壊してたってのが増えるぐらい? あとバサグラや金銀夫妻みたいな部位破壊すると軟らかくなる相手には火力補助としても悪くないな。 -- (名無しさん) 2013-11-14 20 37 21 ↑全身の部位破壊をさっさと済ませて頭部殴りたいときは結構便利かな。あとはサブクエ回しする時には破壊王あると楽だな。 -- (名無しさん) 2013-11-16 22 49 59 連音で音色3を使うと 謎判定で音色1になったり音色2になったりする -- (名無しさん) 2014-06-18 00 38 46 ↑入力が甘かっただけ…というオチじゃねぇの 連音の追加入力はどのボタンでも同じ攻撃を繰り出す以上、少しでも入力が甘いと他の音色に化けるぞ -- (名無しさん) 2014-06-18 15 46 42 他の音色で連音2発目をよく観察すればどのタイミングでボタン押せばいいかわかるよ 言うほどシビアなタイミングじゃないから練習すればできるようになるよ 連音1発目のあとすぐにXA押せば音色3が出るという方もおられるけど 俺の場合、ほとんどうまく行かなかったから練習したよ -- (名無しさん) 2014-06-27 05 07 36 今更だが今回の笛の減気値、かなり高くないか? ハンマー以上に敵が疲労状態になるのが早い -- (名無しさん) 2014-10-06 05 12 51 ↑気絶値のハンマー減気値の狩猟笛で以前から変わりないと思う 少なくとも前作からは変わらない -- (名無しさん) 2014-10-08 15 40 37
https://w.atwiki.jp/heavygunner/pages/85.html
ヘビィボウガン【上位】 ヴォルバスターRARE7/上位 攻撃力: 【SD】360【PB】396【リミ解】408【リミ解PB】448 会心率:-30% スロット:○-- リロード:遅い 反動:中 ブレ:左/大 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 7 7 8 回復弾 1 - 火炎弾 2 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 2 6 5 毒弾 - - 水冷弾 - ペイント弾 2 散弾 2 3 3 麻痺弾 - - 電撃弾 - 鬼人弾 - 徹甲榴弾 1 2 2 睡眠弾 - - 氷結弾 - 硬化弾 - 拡散弾 1 2 2 減気弾 - - 滅龍弾 3 斬裂弾 2 竜撃弾 1 爆破弾 2 ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は灰色 しゃがみ対応弾 LV3通常弾(30)+3 滅龍弾(3)+1 爆破弾(6)+1 LV3拡散弾(3)+0 [部分編集] 特徴 ミラボレアスの素材を使ったヘビィ。 癖のある性能となっており、火力こそ非常に高く地味に便利なスロ1を持っているが、強烈なマイナス会心を持っていて、 貫通2・3の装填数こそ多いが当然のように反動は中で、同じブレ持ち貫通ガンのクシャ砲よりも大きい左大ブレを持っている。 また、装填速度の遅さが曲者で、通常2・3すらも最速では装填が出来ない。 似たような通常運用として見ると、キティ砲が反動小のお陰で貫通2・3のスタンド運用可能、プラスの会心もあって装填数も多めで隙が少ない。 かと言って、貫通運用として見てもクシャ・ダレン・ダラ砲とライバルが多く、どちらに特化しても得る物は多くない。 何にせよ火力だけはずば抜けて高いので今後の運用法に期待したい。 ↑ダオラ砲のページにあるゾディアスセットがオススメ 7発装填の貫通2は恐ろしい火力。 鳥竜種の牙がアレなせいで運用しにくいけど、貫通2オンリーで立ち回るなら実は最強クラス -- (名無しさん) 2013-12-07 23 04 26 ↑回答ありがとうございます。 貫通強化5スロ3がないので、 回避2、距離、装填数、反動軽減1で 運用を始めましたが、確かに貫通2の火力は凄まじいですね。 貫通3を実質撃てないのが辛いですが、ラゼンと違い通常2も 撃てるし、こいつの強さをわかった気がします。 ちなみに、希少種連中がダウン中に怪力の丸薬を飲んで こいつで竜撃弾を硬い部分に撃つとびっくりするくらい 早く部位破壊できましたね。 所詮はロマンですが、そのロマンを一番現実的に扱えそうです。 -- (名無しさん) 2013-12-08 17 09 52 衝重砲には無い強みとしてスロットが1あるとか駄目ですかね。 ヘタレガンナーとしては嬉しい回避3、通常強化、弱特が出来るし。 (要通常5、スロ3お守り) 体力-10出るけど、ガンナー体力なんて関係ないし。 -- (名無しさん) 2014-03-18 21 40 55 俺・・・剛撃持ちの発掘出たらこいつ担ぐんだ・・・。 -- (名無しさん) 2014-04-09 06 32 09 ①反動軽減+3で、滅龍弾撒いて新鮮な気持ちになる ②反動は諦め攻撃力を高めまくって、通常弾の合間の超威力竜撃弾で浪漫を追う ③力の解放+2で、マイナス会心がプラスに転じるのを見てほくそ笑む (全部机上の空論だけど)好きなものを選べ… -- (名無しさん) 2014-09-17 22 05 44 ②が最もマシだな -- (名無しさん) 2014-09-30 18 14 35 4Gではディスティアーレ復活してるといいなあ・・・ -- (名無しさん) 2014-09-30 21 03 14 ディスティはダメだろ・・・アレは他の銃担ぐ意味なくなるww ラオ砲あればいいな・・(NOT自装 -- (名無しさん) 2014-09-30 21 41 41 この時誰がディスティアーレが復活した上にぶっ壊れ性能のままだと想定していただろうか -- (名無しさん) 2014-10-18 03 09 34 4gでディスティは最強候補の生産貫通銃として降臨 通常もそれなりに扱えるという壊れっぷり ダオラとラゼンがまじで死んだわ -- (名無しさん) 2014-10-19 22 29 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3hebixi/pages/180.html
簡易弾採取場所と弾調合は元々用語集の中にありましたが、わかりにくいと思い移動させました。 -- (名無しさん) 2011-05-03 21 50 23 最大数弾生産使用時の総火力の増加率は、初期持込み量+調合量です。自分みたいに勘違いされないように。 -- (名無しさん) 2011-05-14 11 31 47 ヘビィさん「だから雷撃弾じゃなくて電撃弾だつってんだろうが!」 -- (名無しさん) 2011-08-01 20 52 22 水没林エリア7がアリア7になってる。 -- (名無しさん) 2011-08-23 03 00 08 直したよん -- (名無しさん) 2011-10-13 17 07 01 銃選びの基本のところの例えがすごく良いな。 すごく参考になった。 -- (名無しさん) 2012-11-25 23 13 15 まだ始めたばっかだけどとってもわかりやすく勉強になった自分もこんなふうになれるよう頑張りたい! -- (名無しさん) 2013-12-29 14 27 08
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/211.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら テオ・テスカトル攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント テオ・テスカトル攻略 初出はMH2。 基本情報 本家では久々の登場となる古龍。 同じ部類の古龍であるクシャルダオラが妨害能力で耐久力を得ているのに対し、こちらはストレートに攻めて来る=攻撃を当て易い分、体力で耐久力を得ている。隙の大きい技が多いので、インターバルが不要な大技を持つ武器種が有利か。 通常時は炎王龍の名の通り火属性を操るが、怒り時は粉塵を利用した爆破属性を操る様になる。 状態 通常状態、炎熱状態、怒り状態の3状態を持つ。 鬣が燃えている間は顔の周囲に炎バリアを纏っており、バリアに接触すると地形ダメージを受ける。尚、ギルドクエストLv.76以上からは過去作と同じく、炎バリアが全身に及ぶ。 炎バリアは一部の弾・矢を弾く特性を持つ。 炎バリアを解除するには、頭へのダメージによるダウン、乗り成功による怒り解除、毒の3種。但し毒は効果終了と同時に炎バリアが戻ってしまう。 炎バリアのダメージは地形ダメージなだけに、狩猟笛の「暑さ無効(赤赤空)」やスキルの「暑さ無効」で無効化出来る。 怒り 角・鬣・脚が燃えているようなオレンジ色になり、エリア全体に(演出として)粉塵がばら撒かれ赤みがかる。 行動速度が大幅に上昇し、攻撃特性が変化する。多くの攻撃で爆破やられを伴う爆破粉塵を発生させる。 ブレスや粉塵爆発の属性が、火属性から爆破属性に変更される。 頭へのダメージでダウンさせたり、乗りを成功させる事で解除できる。 疲労 古龍種の為疲労はしない。 瀕死 エリア移動時に足を引きずる。 部位破壊 頭:角が折れる。旧作とは違い、巣で寝る際も再生しない。 翼:翼爪が折れる。 尻尾:尻尾が切れる。剥ぎ取り1回。旧作と違い、体力に関係なく切れる。 その他 旧作では50分のクエストで25分を目安に体力一定値以下で撃退になったが、今作ではダレン・モーランと同じく、時間切れ時点で体力一定値以下だと撃退という扱いになる。 攻撃パターン 突進 ターゲットに向かって走って突進する。 同じ古龍のクシャルダオラ共々非常にスピードが速く、かつテオ・テスカトルの突進は急カーブを描くことが多い。 特に怒り時はバックステップから方向転換代わりにカーブ突進で突っ込んでくる事が多く、隙が少ない要因となっている。 後ろ脚にも完全に停止するまでは判定があり、突進後急いで後ろ脚に向かうと轢かれやすい。 今作では決められた突進の軌跡を通るのではなく、ある程度ターゲットの方向を狙って突進してくる。 飛び掛かり 地面を蹴ってターゲットに飛び掛かる。 飛び掛かる直前までおおまかにターゲットの方向を捕捉する。 飛び上がる関係上、一定の距離にいると頭の上を通り過ぎることも多い。 引っ掻き 目の前を攻撃するものと、体を捻りながら前方を広く攻撃するものがある。 怒り時は、引っ掻いた場所に長く留まる爆破粉塵を発生させる。 また、怒り時の体を捻るひっかきはバックステップか粉塵爆発へ繋げる事が多い。 尚、ギルドクエストLv.76以上の個体は引っ掻きで発生した粉塵を即爆破してくる。 そのため、粉塵を食らう位置によっては続く爆破の回避が困難になる。 バックステップ 後ろに大きくジャンプする。着地時に小さいダメージがある。 行動後は威嚇する事が多いが、ブレスを放つ事もある。 特に怒り時は威嚇する事は無く、そのまま行動してくる。 尻尾叩き付け 尻尾を高く掲げて、2回地面に叩き付ける。 怒り時は一瞬爆破粉塵が発生する。 後ろ側にいる時に使ってくるというより、こちらに後ろを向けてから使ってくる事が多い。 粉塵爆発 羽ばたいて周囲に粉塵を散布した後、牙を打ち鳴らして着火し、周囲を爆破する。 近距離全周、遠距離全周、前方および後方の4パターンがあり、遠距離の方が羽ばたく時間が長い他、粉塵の輪のようなエフェクトが近いか遠いかでも判別可能。 近距離の爆発時に離脱が間に合わない場合、胴体に密着していると当たらない事があるので、立ち位置によっては活用できる。 前方および後方は怒り時のみ使用し、至近距離に爆破粉塵を発生させた後、それらが流れた方向に爆破を行う。前方か後方かは粉塵の流れを見れば容易に判別可能。 当たった場合は、通常時は火やられ、怒り時は爆破やられになってしまう。 ブレス 火炎放射で前方を往復しながら薙ぎ払う。頭部より後ろにいれば当たらない。 炎バリアを解除すると復路の判定が無くなる。 怒り時は前方を扇状に爆破した後、復路で爆破粉塵を吐き掛ける。 通常時より射程が短い分、後方と左右の判定が大きく、前脚あたりまで被弾する。 空中ブレス 空中へ飛翔した後、火炎放射で攻撃する。 前進しながら左右へ薙ぎ払うものと、飛翔した地点で円を描くように攻撃するものがある。 いずれの場合でも足元にいれば当たらず、攻撃終了後着地までに猶予があるので、着地地点で待ち構えて攻撃が可能。 使用頻度はあまり高くない。 スーパーノヴァ 怒りが自然解除される際に行う。垂直に飛び上がり、咆哮しながら自身を中心に大爆発を起こす。 非常にダメージが大きく、被弾すると気絶する。 予兆として一つ前の攻撃時に唸り声(チャージ音?)を発するので聴こえたらすぐ離れよう。 また、攻撃行動中に怒りが解除された場合は、その攻撃が終了してから使用する。 この場合は前面の色が元に戻る、急速に行動速度が低下する、粉塵が発生しなくなる等を確認してからの退避も可能。 ガードにはガード強化が必須だが、削りダメージもかなり大きい。 またギルクエLv.76以上では判定が増大し、爆炎から回避1.5回分の距離まで判定がある。 ※技名は公式攻略本による正式名称です。 バインドボイス【小】 後ろ脚で立ち上がり咆哮する。 炎バリアを纏う為の咆哮と、怒り移行時に行う咆哮がある。 前者の場合は前脚が着地する際に龍風圧が発生する。 武器別攻略 共通 水、氷、龍属性が有効だが、部位や怒り状態かどうかで属性の有効度は変わってくる。 全体的に通常時には水属性が、怒り時には龍属性の通りがよくなる。 後ろ脚、尻尾には常に氷属性が有効である。 側面への攻撃が薄い為、近接の場合は横から攻撃すると安定しやすい。 ただし側面から狙える部位の肉質は柔らかくはないので、チャンス時は頭や尻尾を狙っていく事。 また、あまり踏み込みすぎると近距離粉塵爆発が回避できないので、比較的柔らかい後ろ脚に先端をひっかけるように攻撃していく。 怒り時は高速化する反面、粉塵爆発の範囲が前後いずれかになる為、反対側への攻撃チャンスになる。 細菌研究家のスキルを付ける事で、滞留する粉塵をスーパーアーマーでほぼ無視できるようになり、 ひっかきや尻尾叩き付け、ブレスの復路等、通常時よりもダメージを抑えられる攻撃が増える為、優先順位は高い。 テオ・テスカトルに閃光玉を使用してしまうと、眩暈状態にはなるものの、普段の行動をターゲットを取らず行うようになる。 ソロで砥石を使用する等の休憩に充てる場合は有効だが、攻撃チャンスには全く繋がらない。 逆にPTでは閃光玉のフラッシュ効果で一瞬テオが見えなくなり、突進や飛び掛かりが重なっていると避けれず被弾してしまう。 かえって危ない為、使用はやめておこう。 怒り時に飛行すると、かならず大爆発を使ってくる。怒り時に真上に浮いた場合はすぐ逃げること。 浮いてから爆発まではそれなりに時間があるので落ち着いて対応しよう。 野良プレイでリーダーとなった人は退却の合図をメンバーに伝えておくと良い。 剣士 大剣 討伐・部位破壊共に相性は良い。 常に一定距離を保ちつつ、突進と飛び掛りはとにかく避けに徹し、 火炎放射か粉塵爆発が来たら駆け寄って後ろ脚や尻尾に溜め3を当てる。 火炎放射も粉塵爆発も頻度は充分なので、これを繰り返すだけで余裕を持って討伐可能。 近距離粉塵と大爆発は少し離れて爆発を見送った後、攻撃後の隙に頭へ抜刀か溜め斬り。 翼は乗りやジャンプ攻撃で破壊し、ついでに乗り成功でダウンした所に頭へ溜め3。 大剣の攻撃後の隙を考えると、細菌研究家はほぼ必須。 付けないと難易度とかかる時間が激増してしまうので、何とかして調達したい。 太刀 片手剣 倒すだけならばテオ・テスカトルに対して後ろに回り、後ろ足を攻撃しているだけで時間はかかるが討伐可能。 とっさのガードも可能なため、安全度は高い。しかし部位破壊も狙うと難易度が跳ね上がる。 爆破やられ対策に細菌学者・バイオドクター、至近距離で咆哮を受けることになる為、硬直キャンセル・龍風圧を避ける意味で耳栓が効果的か。 真正面が最大の危険地帯になるが、そこで攻撃を狙っていかなければ大ダウンが取れない。相手の行動を把握しきろう。 頭への攻撃チャンスは威嚇時、ブレス後、近距離粉塵爆破後や遠距離粉塵爆破中になる。 回避距離があるならば振り向きに合わせて一撃をいれ、即横に抜けるという方法も取れる。 ダウン後は頭が激しく動き回る為少し離れた位置で切り上げ始動のコンボを入れると攻撃を当てやすい。 しかしダウン中は尻尾に攻撃を加えるチャンスになる為、できるならば尻尾の方を優先しておく方がいいだろう。 同じダウンに乗りダウンがあるが、そちらは直前まで空中にいるため着地までが長く、確定で頭の方に飛ばされるため尻尾を攻撃しに行きにくい。 翼は以前の作品と比べると破壊は容易になっており、2度ほど乗った後打ち上げタル爆弾やジャンプ攻撃を地上にいるテオの翼に当てればよい。 オトモを連れていると翼を勝手に破壊してくれることもあるが、ターゲットが移ることで走り回る頻度も上がる為連れないのも手。 双剣 倒すだけなら相性は悪くない。 弱点属性で、正面を避けて攻撃していこう。ブレスの隙が主な攻撃のチャンスとなる。 翼は乗り攻撃+ジャンプ攻撃で比較的楽に破壊できる。が、問題は頭と尻尾。 リーチが短いため、ダウン中でもなければまともに尻尾が狙えない。 頭付近も、かなりの危険地帯。特に怒り状態では粉塵付着からの突進で大ダメージを受けてしまうため張り付くのはリスクが高い。 遠距離粉塵を素早く見極めて攻撃、ダウン中に乱舞を叩き込む等、意図的に攻撃を集中させないと破壊は難しいだろう。 有効スキルは耳栓、攻撃のチャンスが増える。後ろ足に粘着するのであれば菌学スキルは無くても十分に立ち回れる。 尚、P2Gの頃からは双剣の攻撃モーション等が変わっているため、振り向きに攻撃を合わせる場合には注意が必要。 ハンマー 頭部を狙う事で、大ダウンとスタンの二重で拘束できる為、頭部を狙えるようになれば相性は悪くない。 怒り中の頭部付近はひっかきにより粉塵まみれになるので、細菌研究家のスキルは他武器より優先度が高い。 ハンマーの場合、後ろ脚を攻撃できる状況は、その間に溜めておけば頭を攻撃できる事が殆どなので、頭に攻撃を集中させる方がよい。 通常時はブレス・粉塵爆発後の隙に溜め2や溜め3が狙える他、振り向きに合わせての溜め3もまだ当てられる。 怒り中は隙が少なくなるが、ひっかき後に突進する事があまり無くなるので、ひっかきに溜め2を合わせても安全な事が多く、これを主体に立ち回るといい。 なお、頭狙いの場合は、粉塵を溜めモーション及び溜め攻撃のスーパーアーマーで無理矢理突破し、回避でのヒットアンドアウェイになる。 加えて突進を連発されて回避する事も多いので、何かしらスタミナ系のスキルがあると非常に楽になる。 翼を破壊したい場合は、打撃肉質が非常に硬いので、乗りができる地形なら乗りで破壊してしまいたい。 狩猟笛 有効な属性は持たないが、炎のバリアによるダメージを無効化する「暑さ無効」旋律を吹ける ストライプゴング派生かデンジャーコール派生の武器はPTプレイの場合もサポートとして役立つ。 咆哮も「聴覚保護【小】」で防ぐことができ、「攻撃力上昇【大】」で火力の底上げができる。 頭部はかなり殴りにくいモンスターだが、チャンスがあればめまいダウンや頭部破壊を狙いたい。 基本は後ろ足を狙いながら振り向きや粉塵爆発を警戒すればよい。 ランス ガード主体で戦う場合はなるべく頭より後ろに常に陣取るつもりで臨みたい。 暑さ無効がなかったり火耐性20未満の場合はただガードしているだけでガリガリHPが削られていくのでジリ貧になり易い。 最低でも火やられ対策はきちんとする事。 一番注意したいのはひっかき攻撃。これはガードの後ろからめくりで入り爆破やられになるケースが多い為、立ち位置が非常に重要となる。 テオは機動力が高い為、距離を離されても直ぐに戻ってくるので自分から追う必要はあまりない。 逆にその起動性の高さ故に、慣れない内は攻撃タイミングを計るのが非常に難しい。 上段突きは硬い背中(翼の付け根辺り?)に当ってしまう可能性があるので、部位破壊を狙うのでなければ極力控えた方が良いかも。 ガンランス 基本はランスの項目と同様。暑さ無効をつけておかないとよりジリ貧になりやすく、爆破やられも非常に治しにくい。 納刀術やオトモを活用して納刀できるチャンスを増やすのもいいが、 そもそも細菌研究家スキルをつけて爆破やられ自体を防いでしまった方が遥かに楽。 ガード性能もあった方が良いため、欲しいスキルが多くやや装備を縛られやすい。 しかしこれらの問題さえクリアしてしまえば、武器として決して相性が悪いというわけではない。持ち前のガード力で生存率も高い。 機動力の低さに関してはあまり問題がないため、密着して戦うことを活かし、他人狙いのブレスや遠距離粉塵爆発の隙は逃さず攻めよう。 なお、食事でネコの毛づくろい上手を付けておくと横ステップ3回で爆破やられ・火やられを解消できるようになる。 特に細菌研究家を付けない場合は是非。 ランスよりも更に機動力が低く連続ステップもできないため、怒り解除時の大爆発のモーションを見てから回避するのは難しい。 更にこれを受けてしまうと大ダメージ+火やられ大+納刀の遅さの3拍子でそのままBC送りになる危険性が極めて高い。 初見では難しいが、大爆発の直前の攻撃時に行う唸り声の動作をしっかり把握しておく必要性がある。 一応ガード強化でガード可能になるが、ガードしてもスリップダメージがかなり大きく、 他にガード強化が必要な攻撃もないため、スキルポイントの節約という意味でも確実にこの攻撃は避けられるようにしておきたい。 スラッシュアックス 常に背後から抜刀攻撃、尻尾攻撃時は懐に飛び込みで回避、攻撃後は離脱してから慎重に納刀を繰り返せば倒すこと自体は難しくない。 部位破壊を狙いかつ有効に立ち回りたいなら、自分のスタイルに適したスキルを揃えよう。 移動・回避面では回避性能よりは回避距離を優先して発動させたい。抜刀状態で機敏に動け、予告からの爆発回避も容易になる。 物理攻撃を避けることは出来ても納刀時間や抜刀移動の遅いスラアクにとって爆破やられ状態になりやすい。細菌学・バイオドクターをつけるだけでもかなり生存率が増す。 風圧・耳栓系統は行動の阻害はされるものの、決定的な隙は生じにくいので上記スキルよりは優先度は低い。 納刀の遅さから、アイテムと使うなどで十分に距離を離したつもりでも油断すると一気に距離を詰められ突進を食らいやすい。 特に回復目的で瀕死になってからの納刀時に事故りやすい。前述したように落ち着いて納刀のタイミングを伺おう。回復も余裕を持って行うべき。 尻尾は根気よく背後に回り込んで剣抜刀や斧斬り上げ。 頭部はリスクがつきまとうので乗りダウンの追撃や振り向きざま、炎ブレス時に頭横に密着し剣縦ループ等、少ないチャンスで確実に攻撃を叩き込もう。 チャージアックス 操虫棍 水属性の操虫棍は属性解放が必要なソリッドハイグレイブのみとなる。スキルの兼ね合いで属性解放が厳しいようなら、龍属性のTHEチェイサーが有効。 炎バリア解除や高い体力を削る毒狙いでシャドウウォーカーを使うのも手だが、高LVギルドクエストだと炎バリアを纏っている状態(=非怒り状態)のほうが少ないこともある。 猟虫の属性を水に寄せるのも手。 バックステップで距離を離される事が多いが、突進やブレスに対して頭に猟虫を当てていけるチャンスでもある。 怒り時の高速化は非常に厄介で、下手に猟虫を戻したりすると、すぐ攻撃を当てられる。 通常時は乗りは控え、怒り時にさっさと乗って怒りを解除してしまえば楽に戦える。 ただし後半は乗りにくくなる上に怒り頻度も上がっていくので、長期戦を考えるなら最序盤は乗りを控えた方がいいかも知れない。 爆破やられがつくと乗り失敗のリスクやスタミナ消費が増えるため、細菌研究家が特に欲しいところ。 リオレウスやクシャルダオラ戦を経験していると、低空飛行時にジャンプ攻撃で撃墜したくなるが、 テオの場合、怒り時の低空飛行は大爆発攻撃の前触れであるため、即座に離れなければ危険である。 文字通りの「飛んで火に入る夏の虫」とならないように注意したい。 非怒り時の空中ブレスも、ブレスを吐き終わると着地することがほとんど。無理に空中でたたき落とす必要はないだろう。 ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン PTかソロかで大幅に立ち回りが変わる。 PTでは自分が狙われていなければ突進とバックジャンプにのみに気を付ければ割と自由に動けるが、ソロではリロードのチャンスがとにかく少ない。 ソロの場合、リロードするのは薙ぎ払いブレス・粉塵爆発・空中爆発の時だけにしよう。その他の攻撃はほとんど隙が無い。 テオの突進はこちらを軽く追尾してくるので、横へ逃げるのに回避距離UPを付けた方が良い。 対面中の薙ぎ払いブレスは横に広いが射程は短いので、思い切って自分の真後ろ方向に回避しよう(壁際だったり密着状態の場合はテオの真横へ潜り込もう)。 ダメージソースとしては貫通弾を通すのが一番良いが、部位破壊を狙うならば頭や翼を多めに通すか通常弾・水冷弾で個別に破壊するまで狙い撃とう。 弓 連射または拡散弓を推奨。基本狙うのは尻尾。ひるみ等で炎バリアがなくなったら頭を攻撃して部位破壊を狙う。 相手の攻撃をかわしてから一発ずつ確実に当てていくこと。戦うエリアの関係上、動きを制限される場合があるので位置取りには気をつけよう。 ブレスや粉塵爆発といった攻撃チャンスは逃さないようにしたい。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/vipdemh4/pages/54.html
モンスター概要 超攻撃的生物。 目撃例の少なさは、その異常な攻撃性による。 姿を見て、無事生き延びた者はきわめて希。 常に単独で行動し、何者にも伍する事のない孤高の存在といわれる。 生息地域などは一切不明。 VIP的モンスター概要 通称【サイヤ人】狂ったようなパワーのキモカッコいいゴリラさん 昔よりテクニシャンになって復活したぞ 弱点解説 氷 尻尾は氷属性じゃなくても破壊できるようになったらしい 落とし穴は怒ってる時じゃないと効かないゾ 敵モーション解説 怒ってる時の攻撃はとにかく強い上にたまにハメてくる 通常時でも油断できないけどな 無意味なステップはイライラする。こっちの攻撃を避けてる気さえしてくる 振り向いてブレスを吐いてくるのがうざいったらありゃしない のしかかりが避けづらい上に振動がうざい!!!!前転で気合で回避するんだ デンプシー(連続パンチ)は腹に潜り込んだら意外と簡単に避けられる 武器別立ち回り 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 溜め2などで小さなスキを狙い頭を叩く基本的な戦法を取るのは難しくないが… なんかスタンしなくね?角2本折っても一度も気絶しねーぞこいつ 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/215.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら 激昂したラージャン攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント 激昂したラージャン攻略 初出はMHP2G。 基本情報 常時興奮しており、通常状態がラージャン通常種の怒り状態にあたる凶暴な固体。さらに攻撃を加えて怒らせると毛が逆立ち激昂状態となる。 元から隙が少ない上に通常種の怒り状態にあたる状態で硬化状態になる為、攻守共に高いレベルでまとまった反撃の余地の無いラッシュを仕掛けてくる。 過去作では落とし穴の有効/無効が通常種と逆転していたが、今作では通常種と同じく平常時では無効、怒り相当の状態で有効になった。 状態 怒り 通常個体と同じく体毛が逆立ち雷を纏うようになる。通称 激昂状態。 また、怒り中に咆哮と共に前脚が赤黒く変化し硬化することがある。 激昂状態中は、P2Gと違い落とし穴が効くようになる。 闘気硬化 いつでも移行可能。 通常種にはない「落とし穴が効かない状態での硬化」という状態が存在する。 肉質その他は通常種と同様で、腕部分は心眼効果のない剣士が全てのゲージで攻撃を弾かれ、ガンナーは通常弾/連射矢、散弾/拡散矢が無効になる。 疲労 常時怒り状態のため疲労しない。 瀕死 足を引きずりそのエリアから逃げる。 部位破壊 角:通常個体と同じく1本ずつ折れ、2段階破壊。 その他 通常個体と異なり、尻尾がすでに破壊済みで怒り状態を防げない。 常時怒り状態だが、その状態では落とし穴が通常状態扱いのため無効。通常種の怒りに相当する激昂状態になった時のみ落とし穴が効くようになる。 疲労せず、闘気硬化状態は時間経過でなければ解けない、尻尾破壊で怒りを防ぐこともできないので、隙は大幅に少なくなっている。 ハンター発見時や怒り移行時の咆哮が非常に短いのに対して効果は長い為、ハンターが耳を塞いでる状態の時に攻撃をしてくるので注意が必要。 こやし玉が無効なのでエリア移動させることはできないが、拘束状態からの脱出には使うことができる。 攻撃パターン 通常個体の怒り状態時とほぼ同じ。 武器別攻略 共通 基本的な部分は原種と変わらないが、震動の範囲がガンナーのクリティカル距離にも及び効果時間も長くなっているため、 剣士では耐震必須、ガンナーは推奨レベル。あるのとないのとでは難易度がガラリと変わる。 その他、尋常でないほどに高い攻撃力で起き攻めまでやってくる。ネコのド根性も検討できるが、 何より「どの攻撃に当たったらマズイか」を把握しておくかが重要になる。 剣士 大剣 基本的な立ち回りは原種と同じ。尻尾は最初から破壊済みなので尻尾を狙う意味は無い。 角破壊を狙う場合も原種同様ブレス終了時や拘束攻撃を避けた隙に当てる。 但し原種以上に「後もう1レベル溜められる」はBCへの強制送還フラグである事を忘れない様に。 とにかく早く倒したいならひたすら後ろ足を狙う。 ラージャンのすぐ横に張り付き、薙ぎ払いブレスの予備動作が来たらすぐ後ろ足へ向かって溜め始めよう。 他にも殆どの攻撃の隙に背後から抜刀斬りを当てられる。 先置き回転殴りは今作で超絶的に伸びた攻撃後の回避受付時間を活かして対処しよう。 最大の問題はバックステップ。こちらが背後狙いなだけに被弾率が高い上、喰らえば起き攻めブレスでBC送りなので要注意。 太刀 ラージャン通常種と同じ。 片手剣 ラージャン通常種と同じ。 双剣 ラージャン通常種と同じ。 ハンマー ラージャン通常種と同じ。 狩猟笛 ラージャン通常種と同じ。 ランス ラージャン通常種と同じ。 ガンランス ラージャン通常種と同じ。 スラッシュアックス 立ち回りとしては原種とそう変わらない。 攻撃後のスキをヒット&アウェイで慎重に立ち回ればいい。 ソロでの推奨武器は雹剣斧キリン。切れ味+1も業物も必要としない長い白ゲージの為、その分防御にスキル割ける。 移動回避やステップだけでは攻撃を躱す限界があるので、回避性能は発動させておきたい。 次点では耐震。至近距離で立ち回ると頻繁によろけさせられる。被弾は勿論、攻撃機会も減るためなるべく発動させたい。 角の攻撃チャンスは危険だが気光ブレス時に斜め前から剣抜刀や斧の突進斬り連携が確実。 罠にはめた際も、ラージャンの左腕位置あたりからディレイ気味に頭に剣縦ループで集中攻撃するといい。 部位破壊を考慮しないor完了したら前述のとおりスキをついて常に背後から攻撃をしかればミスも減るだろう。 チャージアックス 原種より攻撃が重くガードの削りダメージも無視できないものになるため、ガードを伸ばすよりは回避主体に動きたい。 剣モードで各種隙に後脚を狙っていく。ソロで戦う場合無理にビンを溜める必要はあまりない。納刀術があると楽。耐震も出来る限り発動させたい。 属性解放斬りⅠをブレス時に一撃入れられるかどうかで、転倒時でも変形斬り→高出力と繋いでも厳しい。 なので高出力斬りの使用は罠にはめるか乗りダウン時以外では封印推奨。 氷属性の武器は会心がマイナスで強属性ビンのシールドスクアーロ系統だけなので、物理攻撃力の高い盾斧に持ち替えてしまったほうがいいかもしれない。 頭の部位破壊を狙う場合、ブレスやボディプレスの隙で頭を狙うが、抜刀変形斬りで狙う場合他の武器以上に硬化した腕に弾かれないようくれぐれも注意。 罠に嵌めても属性解放斬りは高出力斬り以外はほぼ腕に吸われることになる。部位破壊を狙うなら抜刀術【技】か破壊王が欲しいところ。 操虫棍 操虫棍の各モーションが横に広いため、踏込斬りを振り向きに合わせる事が多くなる事から 回避性能+2以上を推奨。 基本的に上記通り振り向きに踏込斬りを合わせて丁寧に角にダメージを蓄積させていく。 オブジェ攻撃等の際もくぐって踏込斬り等があてやすくなる。 怒り時の闘気硬化では弾かれると危ないので各種隙をついて後方からの攻撃を推奨。 また、全モンスター中最も乗りを成功させるのが難しいモンスターなので、 乗りを狙う場合は強走薬等のアイテムがあると安全。 頭、手:赤エキス 後ろ脚:白エキス 胴体:オレンジエキス 尻尾:緑エキス ガンナー ライトボウガン 相性自体は良好。ただし激昂時は即死の可能性も高いので、可能なら根性をつけていくといいだろう。 振り向きブレスを使うことが多いので、これに合わせて通常弾や氷結弾を頭に撃ち込むのが基本。角破壊もやりやすい。 赤化した腕には通常弾が通らないので、この時は頭か後ろ足を狙い撃つか、いっそ貫通弾に切り替えると良い。 速射は腕と要相談。振り向きブレスやローリングアタック、岩投げの隙を狙うと良い。 反動が中以上の速射を用いる場合、硬直時間を考えると怒り時の使用を控えるべきか。 特に怒り時は1発の被弾が死に繋がるので、攻撃の欲張りすぎは厳禁。慎重な立ち回りを心がけよう。 ヘビィボウガン 原種と同じく相性自体は良好。原種よりも強化されたジグザク突進や連続パンチを貰いやすいので、回避距離か回避性能推薦。 腕に吸われない貫通弾が有効だが、通常弾主体で後ろ足や頭だけを狙うのもあり。 ソロの場合はしゃがみ撃ちする機会こそあまり無いが、PTの場合は乗り後のダウン後等に狙える。 弓 原則として時計回りに動きブレス中や回転殴り、連続パンチなどの後の隙に攻撃を当てていく。 腕が硬化すると矢が弾かれるようになるので頭や身体に攻撃を当てやすい連射系の弓を使うことを推奨する。 保険で耐震や回避性能があれば、振動の硬直→ブレスや回転殴りのコンボによる事故死を防げる。 また頭の部位破壊をしない、もしくはPTで他のメンバーに任せる、という場合は拡散系の弓で横から身体や足を攻撃しダウンを狙うのも効果的。 ただしその場合、拡散矢のクリティカル距離が振動や振り向き殴りなどに当たり易いため立ち位置に注意が必要。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/237.html
投稿日 2014年7月28日 18 08 メンバー(使用武器) ○SEVEN(ランス)、Falt(弓)、jack(操虫棍) クエスト 高難度:王者達よ、拝謁の至福 モンスター リオレウス・リオレウス亜種、リオレウス希少種 乙 Falt×2 主な登録タグ Fal村議員、七村議員、伝説の始まり 次 【MH4】2回裏:モンハンどうでしょう裏【実況】 概要 モンハンどうでしょう裏シリーズ始動。投稿者はSEVENが務める。 SEVENの双眼鏡カメラから始まる。周りを見渡すとそこにはjackとFaltがいた。 みんなのアイドル、モンハン歴3時間のFalt、赤い棒を使ってるjack。 モンハン歴32時間、この貫禄。 日曜日休みがいなくなって、途方に明け暮れて試行錯誤してできたのが、この裏である。 一匹ずつかと思いきや、原種と亜種同時である。 裏の説明を始めるSEVEN。裏は僕が頑張ります。 3 18、SEVEN、初ロックンロール。しかし失敗してしまい、七村議員が降臨する。 (;◇;)あなたにはわからんでしょうねえ!(・Σ・)わからねえ Faltが毒で死にかける。SE「裏で最初に死にたくない」 RikuもBillyも表よりは予定が遭うとのこと。しかしこのあとの出演回数はお察しください。 社長、亜種に乗っていたが落とされた。 7月28日に撮影。撮りたてほやほやでこの動画が投稿された。 SE「たかがレウスですよ」Σ(゜д゜) 6 29、亜種の攻撃をかわしたFaltだったが、横にいた原種のブレスが直撃。 6 47、jackにブレスが直撃。SEVEN、「こっちですレウスさーん」と誘導する。 7 59、jack亜種のブレスが直撃。再びSEVENが誘導する。 8 12、SEVEN原種に突進するが、綺麗な返り討ちに遭う。 9 08、SEVEN原種に喰われたが、お守りが発動する。 9 46、SEVEN粉塵を使用する。今のリプレイです。ja「ちょっと心配ですが、ここでSEVENが」SE「ちょっと心配ですが、次の戦いにはSEVENがいます」 SEVENが若かりし頃の千代の富士を思い出す動きで亜種に乗り込む。 11 18、亜種が倒れる。 死んでもいいという覚悟で突進するSEVEN。そのころFaltは足がしびれていた。 足がしびれてるんですよ、あんたにはわからんでしょうねえ!Fal村議員降臨。 七村議員再び。 原種に乗り込んだjackを援護するSEVEN。jackは振り落とされる。Faltは横の姿勢になることができなかった。 13 46、SEVENレウスに突進するが、危うくブレスに直撃するところだった。 13 55、やっとレウスが倒れる。 希少種を迎え撃つためにトライアングルになる。 SEVEN、双眼鏡でメンバーを中継するが、jackは段差でギリギリ映らなかった。 希少種が来たはずなのに全然映らない。気づけばSEVENの左にいて一同驚愕。 希少種に乗ったjackをSEVENが援護。ja「やめろ!暴れろおおおお!(゜j゜)」 希少種を落としたjackをSEVENが洗礼を浴びせる。 17 43、死んでもいい覚悟で突進するが直撃せず、ブレスで返り討ちに遭うSEVEN。 コードネームの議論になる。jackは「マルチタップ」。 タップ、希少種に乗ったが失敗。 Faltのコードネームは「ケーン」。 19 46、jackが生命の粉塵を全て使い切った。 SE「小さいあ~し~見~つけた~♪」ja「怖いんだけど」 24 50、Faltがブレスで焼き払われ、24 53、Faltが裏初の乙となった。 Fal村議員「誰が死んでもおんなじやと思うてー!真摯に受け止めてー!この縁の所縁もない、塔の頂に来たんですー!(;Σ;´村)」 撮影用のPCにFaltの幼稚園の写真が出ているらしい。 26 32、回復するタイミングをミスったSEVENだったが、ギリギリ避けた。SE「ヒャッハー!(*゜◇゜*)」 Falt、喰われたが出してしまった。 27 41、Faltがサマーソルトを受ける。SE「Faltが悪いよFaltが!(・◇・#)」と言った瞬間に2乙目となった。 SE「Faltはアレだなー。独房行きだなー(・◇・`)」 動画初で2死をかっさらったFalt。うん・・・ 29 08~、希少種に乗るjackを撮影するカメラマンSEVEN。右で立ち尽くすFaltの左で希少種と共に暴れるjack。 希少種にjackがトドメを刺して狩猟が終わった。 Falt、ハンターランクが152になった。 動画撮影は15:21に完了。この2時間半後に投稿された。 動画撮影は成功。 関連項目 「モンハンどうでしょう裏」シリーズ 名前 コメント